Sidney Myer Free Concert at Royal Botanic Garden in Melbourne. Melbourne Symphony Orchestra
こんにちは、ヒナハナです*
先週は楽しい予定で忙しかったのと天候も変化が激しかったので、若干風邪気味でした>_<
カフェの仕事の後旦那の仕事を手伝いに行ったり、旦那の飲み会に付いて行ったり、ボタニックガーデンに野外オーケストラコンサート見に行ったり。
ボタニックガーデンは広いから、遠くから演奏が聞こえる中でピクニックをする感じかと思っていましたが、きちんと会場的な所に入ってピクニックを楽しみながら聞けたのですごく楽しかったです(*^ω^*)
風邪気味だったのに結構寒くてしかも若干雨降ったから寒さに凍えていましたが演奏はとってもよかった♡
中学生の時に吹奏楽をやってたので久しぶりの生演奏にわくわくしました!
残念ながら私がやってた楽器はいませんでしたが。
でも開演2時間半前くらいに行ってこの人の量!(上)
下は開演直前です。
ピクニック大会みたいでした!笑
コンサートの半ばくらいにはすっかり暗くなっていました。
相変わらず写真が下手。笑
また楽器したいなー。
今楽器しようと思うと相当お金もかかるし場所も必要だし、毎日何も考えずに楽器に触れていたころが羨ましい!笑
そんな懐かしい気持ちになった日でした。
お読みいただきありがとうございました*
ヒナハナ
LINEのトーク履歴をPDF化するには?英訳は必要?意外と悩む2人の関係の証明。
こんにちは、ヒナハナです*
最近パートナービザ関連のことで質問を受けた「LINEのトーク履歴をPDF化する方法」について書きたいと思います!
ビザのため以外にもトーク履歴のバックアップをしておきたい方やビジネス用に印刷したい方々も参考にしていただければと思います。
パートナー関連のビザを申請するにあたって必ず必要になるのが「2人の関係が本物である」という証明です。ビザほしさに結婚してすぐ別れたり、一緒に家を契約して同棲しているように見せかけて実は別々に暮らしていたりしている人が結構いるんですよね。その人たちのせいで余計審査が厳しくなって書類も多くなって迷惑な話です。
本当に結婚しているのに十分な証拠が出せなかったりしてビザが下りなかった人もいることを聞くと、怒りがわきますね。
関係の証明は2人の連名の銀行口座や一緒に借りている家の賃貸契約書などは証明書が出るのでわかりやすいですが、それ以外にも普段の2人の生活の様子や家計のやりくり、家事の分担がわかるようなものが必要で、これが漠然としていて「これを提出すれば絶対大丈夫」ってものがないので結構苦労するんですよね。
特に彼と離れて暮らしている人は(ビザのための一時帰国でも)、彼と離れていても精神的につながっているという証明のために手紙やSNSのやり取りを提出する必要があります。少し前はメールやスカイプのやりとりを証明として出すことが多かったようですが、最近はLINEを連絡手段として使っている人が圧倒的に多いと思います。私もLINEを証明として提出したので他のSNSについてはわかりかねますが、もしかすると私が使ったアプリでほかのSNSもPDF化できるかもしれないのでLINE以外のものでも試してみるといいと思います!
LINEスクリーンショットやテキスト化など様々な方法があるようですが、私が利用したのはCopy Trans Contactsというアプリです。
このアプリをパソコンにダウンロードして使うのですが、私はコンピュータに強いわけではないので間違ったことを書かないためにも当時私も参考にさせていただいたサイト貼っておきます。
https://www.copytrans.jp/support/lineのトーク履歴を印刷する方法/
そこに詳しく書かれているので参考になると思います。あまりパソコンの知識がない私でもこのサイトに書かれている手順に従ってやっていくとすんなりできました!感謝♡
ちなみにそのアプリはWord、EXCEL、HTMLなどの形式は選べますがPDFはありません。
ビザオンライン申請の場合はPDFにしたほうが審査員の人が見やすいですしスッキリしていていいと思うので、私はほとんどの資料をPDFにしました。
そのときにとても役に立ったのがDocuFreezerというソフト。OfficeのドキュメントをPDFやPNGに変換したり、その逆もできます。
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/150129/n1501291.html
私もわからないなりに調べながらやったのですが、このソフトはそんなにポピュラーじゃないのかも。でも初心者の私でも使いやすかったですよ!相当重宝しました。
アプリやソフトの細かい使い方は詳しく書かれているサイト様に丸投げさせてもらいましたが、LINEのやりとりを証拠として提出するプロセスとしてはこんな感じです。
ちなみにどちらもすべて無料の範囲内でした!
ただ手紙よりは信憑性は高いかもしれませんが、実際いくらでも偽造できるということでそれほど重要ではないという話も聞きます。
ないよりはあったほうがいいと思って提出しましたが、わざわざ英訳する必要なし!しないと不安という方は自分でしちゃってOK。NATTIなどプロの翻訳家に頼む必要はないです。
最初は私も不安だったので全部英訳しようとかとも思いましたが、1年半の遠距離期間中のやりとりをすべて英訳なんて無理!CopyTransはスタンプや通話履歴もしっかり表示してくれるので雰囲気伝わればいいでしょ!ということで日本語のまま提出しました。
一部をお見せするとこんな感じ。
結果オールオッケー♪
記念日や誕生日などにやりとりしたカードなどはいくらでも偽造できそうだったので提出してもあんまり意味ないかなーと思って提出しませんでした。
私が2人の関係の証明のために提出したものは・・・
毎年の記念日に作ったアルバム
離れている間に私が何度か送ったEMSの領収書
一緒に行った旅行の航空券
結婚式の写真
普段の写真
LINEのやりとり・・・
これくらいですかね。(すべて写真を撮って提出)
この項目は漠然としていて不安だし意外と大変ですが、根気強くがんばりましょう!
また何かあれば質問してくださいね^^
お読みいただきありがとうございました*
ヒナハナ
Caulfield Northのカフェ*Kinch*Picknick Cafe*おまけLasChicas in Balaclava
こんにちは、ヒナハナです*
前回メルボルン中心部で起きた車暴走事件について書かせていただきましたが、あれから重症と伝えられていた生後3ヶ月の赤ちゃんも亡くなり死亡者は5人に増えていたんですね。そして死亡者の一人は日本人だったようで、本当に悲しい事件でした。
多くの方の悲しみと怒りはまだまだ収まることはないのでしょうが、あれから少しずつメルボルンは日常に戻りつつあるようです。
私もこの1週間はいつも以上に慌しく過ぎ、またブログの更新も滞っていました。
昨日今日は久しぶりにカフェでブランチできたので、近所のCaulfield North付近のカフェをまとめて紹介したいと思います。
まずはこの辺りで一番新しいPicknick Cafe!
今日旦那の仕事の合間に初めて行ってきました。
コーヒーは普通。ちょっとクセがあるかな。
メニューは少なめで私が頼んだオムレツはちょっとペッパー効いてて辛かったけど普通においしかった!旦那が食べたビーフバーガーは、「普通」だそう。笑
そしてワーホリ時代しょっちゅう行ってたのがKinchというカフェ。
私も旦那もこの近くに住んでいたので、よくここで待ち合わせてBreakfastを食べました。いっぱい写真あったはずなのに、見つけ切れなかったのでこの間食べたペイストリーとコーヒーのみ。笑
最初は普通においしいと思っていましたが、カフェで働きコーヒーに敏感になった今は正直好んで飲みません。笑
フードも少し高めの割りにイマイチなので最近はほとんど行きませんがスムージーは美味しいので暑い日はTake Awayします!オーナーのおじいちゃんいい人だからできるだけ行ってあげたい。笑
(じゃあもっといいこと書いてあげろよって感じですね^_^;)
あくまで個人的な感想ですからトライしてみてください!笑
私が好きなのはやっぱりUffiziのコーヒーですね♪
でもフードは基本シンプルで特に気になるものもないので私的にパーフェクトじゃない。笑
Caulfield Northにあるカフェ(Caulfield Park周辺)はこの3つなので私はUffiziに良く行きますが、昨日行ったBalaclavaにあるLasChicasというカフェはなかなかよかったです!
前までは正直あんまりいい印象なかったのですが、友達の勧めで行ってみると意外とコーヒーちゃんとおいしいしフードもオシャレでおいしい!
そして店員さんがウザいくらいフレンドリー!笑
いつもBusyなカフェだけど、昨日はたまたま空いてたからいい接客も受けられたしいろんな意味でラッキーでした!
最近お財布に余裕なくてカフェ行ってなかったから久しぶりにカフェ三昧できて嬉しかったー*^^*
なんかレビュー辛口すぎましたかね?
本当個人の好みですし、一部の料理しか食べてないのでいろいろ行って試してみてくださいね!
明日からまたバイトがんばります!
お読みいただきありがとうございました*
ヒナハナ
メルボルン中心部で起きた車暴走事件。4人死亡20人以上重軽傷。
2017年1月20日(昨日)のお昼頃、メルボルンの中心部で悲しい事件が起こりました。
1人の男がフリンダースの目の前の大きな交差点でドーナッツターンを繰り返した後スワンストンからバークにかけて車を暴走させて次々に人をはね3人死亡、20人ほどに重軽傷を負わせました。
http://www.bbc.com/japanese/38688166
今日のニュースでは死亡者が1人増えていました。
亡くなった犠牲者には夏休み中に家族でシティーに来ていた10歳の女の子も。
重症を負った生後3ヶ月の赤ちゃんもいるそう。
映像を見ましたが、とても恐ろしく、とても悲しい。
見慣れた、行き慣れた場所で、こんな悲劇が起こるなんて。
故意であるがゆえ、許しがたい。
私は今日はたまたまシティーじゃなくてチャペルストリートを選んで幸いでしたが、繰り返した流れるニュースの映像に涙が出ます。
一夜が明けた今日カフェで働いていると、やっぱり多くの人がこの事故を話題にしていましたが、意外な意見が多いことに少し驚きました。
「ひどい事件だったがこの加害者も可哀想だ。ドラッグに溺れて何もわからなくなってしまっていただけだろう。彼は本当はこんなことしたくなかったはずだ。」って。
そもそもドラッグ使うのが悪いんじゃん、自分をコントロールできなくなるまで使ったのが悪いんじゃんって私は思うけど、ドラッグが悪いの?
大麻合法の文化とドラッグ大罪の日本の文化はやっぱり違うのでしょうか。
あと実際はテロとは関係ないらしいけど、最初はムスリムだ!中東の男だ!って騒がれていた。
実際はムスリムでもテロでもなかったことに関して、みんながテロリストなわけじゃないのにムスリムや中東の人たちを差別的な目で見てる!という議論。
そこかぁ。
でもあんな粋がって暴走して小さな子供の命まで奪ってたくさんの死傷者出して許せないよ。
まだまだメルボルン中心部は大変です。
心から被害者の方々のご冥福をお祈りします。
このような事件が2度と起こりませんように。
(最新版)2017年1月時点のパートナー関連ビザ申請料まとめとこれまでの値上がり推移
こんにちは、ヒナハナです*
先日ブログを読んでくださった方からパートナービザに関する質問を頂き、久しぶりにビザの資料を引っ張り出してみました。
私が申請したのは申請料が今の料金にあがる前日だったので$4630でしたが、その翌日の2015年7月1日から値上がりして2017年になった今もその金額を保ったままです。
またすぐに料金の変更があるのかもしれませんが、インターネットで費用を調べても10万前後や20万前後など古いデータがたくさんあがってきていたので、2017年最新版として書いてお着たいと思います!
※ディファクトはパートナービザとして扱われます
参考までにビザの特徴などをまとめた記事を載せておきます。
2017年1月時点のビザ申請料
○国外から申請のパートナービザ(subclass309/100)
$6865
○国内から申請のパートナービザ(subclass820/801)
$6865
○フィアンセビザ(subclass300)
$6865
○フィアンセビザ取得後入国・結婚を済ませた後のパートナービザ(subclass820/801)
$1145
恐ろしく高いですね。
私が申請したときは、国内からのパートナーは今と同じ金額で国外からのパートナービザとフィアンセは$4630と割安だったんです。
だって国内からのパートナーはビザが下りるのを待つ間1年以上とかブリッジングビザがもらえて滞在可能だから、国外で待つビザより高いのもうなずけるし、フィアンセはフィアンセ申請→入国・結婚→パートナー申請と2段階で申請料がかかるので当然安めであると思っていたのに。。
今は本当に割に合わないですね。そもそも桁違いに高額。
いまだにひっそり就活中の私が面接の際に聞いた話では、最近ビザが値上がりしすぎて永住の若い人が減ってきているのだそう。
仕事の申し込みがあるのも35歳くらいの永住者か若いワーホリ・スチューデントばかりなので私は特に日系の事務系や正社員の就職で有利って言われたけど、結局合格の連絡は来ず(T_T)
実際就活で25才って若いのか微妙ですしねー。
それ以上に経験がないことが大きいのね。悲しい。
経験重視すぎて最近の若い子の就職難がオーストラリアで結構大きな問題になっているそう。そりゃそうだよー、見直そうよー、育てようよー。
これも面接で1時間くらいお話してもらいました。笑
話がそれましたが、ビザはとにかく高くなってきてるんです。一旦落ち着きましたが一時期ひたすら上がり続けましたからね。
ちょっと国外からのパートナーの申請料の推移を調べてみると、、
2013年1月から $2680 (それまでから$1000近い値上がりだったらしい)
2013年9月から $3085
2015年1月から $4630
2015年7月から $6865
つまり2012年からたった3,4年の間で3倍以上、$5000(約50万円)ほどの値上がりがあったということですね。
なぜ?なぜ!?なぜ!?!?悔しいばっかりですね。
しばらく値上がりしていないので、これ以上あがらないことを祈るばかりです。
以上2017年1月時点でのパートナー関連ビザ申請料まとめでした!
お読みいただきありがとうございました*
ヒナハナ
ケージエッグは怖い?高くてもフリーレンジが選ばれる理由。
こんにちは、ヒナハナです*
この間マヨネーズが切れていることに気づいて、急遽コールスに買いに行きました。
普段はアジアングロッサリーや日本のお店などでキューピーのものを買っておくのですが、遠くまで行くのが面倒だったのでこっちのマヨネーズで済ませました。そしてパッケージを見てびっくり!
フリーレンジと書いてありました!
コールスブランドの安いやつには特に書いていなかったので、フリーレンジと記載がないものはケージなんでしょうか。
卵はいつもフリーレンジを買っているので、マヨもフリーレンジを選んでみました。
オーストラリアではよく見かける「フリーレンジ」ですが、日本ではあまり馴染みがないと思います。
オーストラリアの卵は大きくケージエッグとケージフリーエッグに分けられていて、ケージに入れられて育った鶏が産んだ卵がケージエッグ、そうでないものがケージフリーの卵です。ケージに入っているので鶏の管理も卵を集めるのも簡単だから安いのもうなずけますね。
ケージフリーには鶏たちが外と鶏小屋を自由に行き来できるフリーレンジをはじめ、外に出ることはできないれど屋内を自由に動き回れるバーンレイド、フリーレンジかつ鶏たちに抗生物質やホルモン剤を与えないオーガニックなども含まれます。鶏の管理も卵を集めるのも大変で場所も人件費もかなり必要です。
もちろんオーガニックが1番なのですが、値段は$8前後(ケージエッグの3倍近く)します。
私はワーホリ・スチューデント時代はなんでこんなに卵の値段に幅があるのだろう?と疑問に思いつつ安いケージエッグ($3前後)一筋でした。
だって$3でも日本の安全で安くておいしい卵よりもずーっと高いじゃないですか。
ですがケージエッグの実態を知ってからもうフリーレンジ($4〜7)しか買わなくなりました。
そもそもColesやWoolworthは日本で言うトップバリューのように安い独自のブランドの製品をたくさん出しているのですが、ケージエッグは確か廃止されて今はないと思います。写真に載せている卵はColesブランドですがフリーレンジです。
オーストラリアのファーストフード店もケージエッグの使用をやめてフリーレンジに移行しているところが多いのだとか。
カフェやレストランでも、わざわざ卵料理の横に(free range)と書いていたり、はたまた店の前のボードにも「フリーレンジを使っています」と書いてあったり、とにかく支持されているよう。
フリーレンジが支持されるのにはいくつかの理由があるようですが、味がおいしいというよりは動物本来の姿で生きることを尊重すべきだとする動物保護の観念からが大きいようです。
実際に私も味の違いは全然わかりません。ただ卵を割ったときにフリーレンジのほうが黄身がぷっくりしている気がします。
日本で鶏がどのように飼育されているのかはわかりませんが、少なくともオーストラリアでは、羽を広げることも出来ない小さなケージの中に1羽ずつ入れられて、隣の鶏同士が傷つけあわないようにくちばしを切り取られ、ただ卵を産むためだけにそこにいるのです。
そのような環境にいる鶏はストレスで病気になったり死んだりしやすいので、科学操作されたえさを与えられホルモン剤や抗生物質などを打たれて生きています。中には運動できないので足が腐ってしまったりしている鶏もいるそうです。
そんな鶏が産んだ卵を食べたいですか?
ストレスなく自由に動き回って好きなものを食べている健康な鶏の産む卵が食べたいです。
動物がかわいそうだということももちろんありますが、正直一番は安全性です。
$3の少し怖いケージエッグを買うよりは$4.6でフリーレンジを買いたいと思うようになりました。
でも疑問なのは日本の卵はほぼケージエッグなんです。日本の農場は環境がいいんでしょうか。あんな安価売っているのにきちんとした農場の管理ができているのでしょうか。オーストラリアでは卵かけご飯などの生卵は我慢しているのですが、なんで日本の卵は大丈夫なのか疑問に思いました。オーストラリアの卵は賞味期限がかなり長く設定されているのですがそれが関係ある?
どうなっているのか知ってる人がいれば教えてください。笑
ただフリーレンジの定義もあやふやなようで、私の買っているColesやWoolworthのフリーレンジの農場は面積に対しての鶏の量がかなり多いとか鶏の死骸や割れた卵があちこちに散らばっているとかでフリーレンジといえども環境がいいとはいえないという話も聞いたことはあります。
となると$6、$7出してもう少し質のよさそうなフリーレンジを選ぶか、となってくるとお財布と喧嘩が始まるので今はまだ最低限のフリーレンジで。。笑
いいものを食べようと思うとお金がかかるものですよね。
余談ですが、自分の収入に合わせて食べるものの質を換えていくといいという話を何かの本で読みました。
収入が上がってまずお金をかけるのは「健康」であるべきなのだそう。
確かに健康が損なわれてしまったらどんなにお金があっても楽しくないですよね。
収入が安定してきたら節約料理ばかりは卒業してできるだけオーガニックで体にいい食材を使ったものを食べようと思います!
今日はオーストラリアの卵の安全性について書かせていただきました!
お読みいただきありがとうございます*
ヒナハナ
サマーホリデー最終日。お金を使わなくても楽しいメルボルンの夏*カジノにハマりかけ?
こんにちは、ヒナハナです*
今日は私のサマーホリデー最終日!
ということでここ最近のダイジェスト*
日本でお金使いすぎて金欠なのにホリデーが長すぎて暇~><
遊びたくてもお金そんな使えないので、お金がかからない遊びを堪能しました!
忙しい義両親に代わってよく義理の弟の面倒を見るのですが、その子はもうすぐ11歳。オーストラリアでは小学生の子を一人で留守番させたり、子どもたちだけで出かけさせたらダメなようで、もう大きな子どもなのにベビーシッターが必要なんです。小1からかぎっ子だった私には衝撃。笑
旦那は14歳年下の弟を溺愛していますし、弟君も私になついてくれているのでいいんですけどね!近くの公園の遊具で一緒に遊んだりアイスクリーム食べに行ったり。
子どもだけでなくペットに関しても厳しいから義両親が飼い犬が子犬のときにケージに入れて出かけているのが突然のインスペクションで見つかって通報されていました。犬をケージで飼うことは禁止されてるみたいです。(この場合は子犬だったから大丈夫だったらしい)
子どもや動物を大切にしてるんでしょうけど、ちょっと面倒ですよね^^;
旦那も結構忙しいので私は一人でFitzroyに行ったりSt.Kildaビーチに行ったり、お友達とピクニックしたり。ピクニックでも私はお弁当担当になったので、家にあるものと安くでできる簡単お弁当!笑
おかげさまで肌が少し小麦色になってきました。もっと焼けたい!!日本にいるときは焼けたくなかったけど、こっちにきてから色白だねって言われるのがなんか恥ずかしいというか嫌になってきたので、たくさん外に出ています!
天気がいい日は外に出たい人なので、夏はできることがいっぱいあって楽しい~!
お金なくても意外と遊べる~!けどやっぱ余裕はほしいですね。。
ということで、旦那についてカジノに行ってきました!
といっても私は賭けるお金もないので、となりで旦那を見守る係り。
旦那は慣れたものでバンバン賭けるのでチキンな私は横でうるさく邪魔してました。笑
でも旦那が儲けた$100を軍資金としてもらって私も遊んでみると、2時間くらいかかりましたが最終的に倍になりました!私はそれでもう十分ハッピーでしたが旦那はかなり勝ってるのになかなか終わらなくて、調子に乗って負けそうで怖かったのでキリがいいところで引っ張って帰りました^^;
そしたら次の日、やっぱり不完全燃焼で心残りだったのかまた行くと言い出して、私もまたついていってしまった。笑
その日も旦那に私が遊ぶお金を稼いでもらって、そのお金でまた勝てました!私は自分のお金を一切使わずに遊べて勝てたのですごいラッキー!笑 もちろん最初の元手は返しますけどね!
今までカジノあんまり行ったことなかったですし行ったら必ず負けてたので、負けることを前提に「交際費」ってことで$30とかしか使ってなかったですが、まとまったお金からはじめると勝ちやすいんですね。旦那みたいな豪快な賭け方はできないですけど。勝つのが続くとハマっちゃうのはわかりますね。今は少し楽しくなってまた機会があったら行きたいと思いますもん。
日本もカジノが解禁されるのどうのって言っていますが、どうなんでしょうねー。
ハマる人はハマりますよね。
日本にカジノ出来ても、長崎人で(遠い)オーストラリアで気軽に行ける私は行かないでしょう。海外から来ている人も、わざわざ日本に来てカジノに行くんでしょうか。
カジノができて気軽に行けるような感じなら行くんでしょうが、なにやら会員制でドレスコード設定してっていう話だから、なんか面倒くさそう。オーストラリアじゃいろんな人が楽しむために行く娯楽ってイメージが強いですし気軽に行けますけど、日本では典型的なギャンブルでよく思わない人もいて抵抗あるしドレスアップしないといけないし。ちなみにこっちで私はジーパンにサンダル、旦那はTシャツ短パンでいきました。笑 それもどうかと思いますけどね。笑
日本っていろんな魅力的な文化があって、日本特有の娯楽もたくさんあるんだろうから、わざわざカジノなんて作らなくてもいいような気がしますけどね。
昨日、おととい、カジノに行ったからなんとなく考えてみました。
さあ、明日から仕事が始まるのでまっとうにお金を稼いできます*
お読みいただきありがとうございました*
ヒナハナ