読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

オーストラリア移住奮闘記

ワーホリ、Studentを経てパートナービザで移住!毎日挑戦にあふれたキラキラライフをお届けしたいと思います♡

ケージエッグは怖い?高くてもフリーレンジが選ばれる理由。

MELBOURNE LIFE

こんにちは、ヒナハナです*

 

この間マヨネーズが切れていることに気づいて、急遽コールスに買いに行きました。
普段はアジアングロッサリーや日本のお店などでキューピーのものを買っておくのですが、遠くまで行くのが面倒だったのでこっちのマヨネーズで済ませました。そしてパッケージを見てびっくり!

f:id:hinahannah:20170116130121j:image
フリーレンジと書いてありました!
コールスブランドの安いやつには特に書いていなかったので、フリーレンジと記載がないものはケージなんでしょうか。
卵はいつもフリーレンジを買っているので、マヨもフリーレンジを選んでみました。
オーストラリアではよく見かける「フリーレンジ」ですが、日本ではあまり馴染みがないと思います。

f:id:hinahannah:20170116130149j:image
オーストラリアの卵は大きくケージエッグとケージフリーエッグに分けられていて、ケージに入れられて育った鶏が産んだ卵がケージエッグ、そうでないものがケージフリーの卵です。ケージに入っているので鶏の管理も卵を集めるのも簡単だから安いのもうなずけますね。
ケージフリーには鶏たちが外と鶏小屋を自由に行き来できるフリーレンジをはじめ、外に出ることはできないれど屋内を自由に動き回れるバーンレイド、フリーレンジかつ鶏たちに抗生物質やホルモン剤を与えないオーガニックなども含まれます。鶏の管理も卵を集めるのも大変で場所も人件費もかなり必要です。
もちろんオーガニックが1番なのですが、値段は$8前後(ケージエッグの3倍近く)します。
私はワーホリ・スチューデント時代はなんでこんなに卵の値段に幅があるのだろう?と疑問に思いつつ安いケージエッグ($3前後)一筋でした。

だって$3でも日本の安全で安くておいしい卵よりもずーっと高いじゃないですか。

ですがケージエッグの実態を知ってからもうフリーレンジ($4〜7)しか買わなくなりました。

そもそもColesやWoolworthは日本で言うトップバリューのように安い独自のブランドの製品をたくさん出しているのですが、ケージエッグは確か廃止されて今はないと思います。写真に載せている卵はColesブランドですがフリーレンジです。

オーストラリアのファーストフード店もケージエッグの使用をやめてフリーレンジに移行しているところが多いのだとか。

カフェやレストランでも、わざわざ卵料理の横に(free range)と書いていたり、はたまた店の前のボードにも「フリーレンジを使っています」と書いてあったり、とにかく支持されているよう。

フリーレンジが支持されるのにはいくつかの理由があるようですが、味がおいしいというよりは動物本来の姿で生きることを尊重すべきだとする動物保護の観念からが大きいようです。

実際に私も味の違いは全然わかりません。ただ卵を割ったときにフリーレンジのほうが黄身がぷっくりしている気がします。

日本で鶏がどのように飼育されているのかはわかりませんが、少なくともオーストラリアでは、羽を広げることも出来ない小さなケージの中に1羽ずつ入れられて、隣の鶏同士が傷つけあわないようにくちばしを切り取られ、ただ卵を産むためだけにそこにいるのです。

そのような環境にいる鶏はストレスで病気になったり死んだりしやすいので、科学操作されたえさを与えられホルモン剤や抗生物質などを打たれて生きています。中には運動できないので足が腐ってしまったりしている鶏もいるそうです。

そんな鶏が産んだ卵を食べたいですか?

ストレスなく自由に動き回って好きなものを食べている健康な鶏の産む卵が食べたいです。

動物がかわいそうだということももちろんありますが、正直一番は安全性です。

$3の少し怖いケージエッグを買うよりは$4.6でフリーレンジを買いたいと思うようになりました。

でも疑問なのは日本の卵はほぼケージエッグなんです。日本の農場は環境がいいんでしょうか。あんな安価売っているのにきちんとした農場の管理ができているのでしょうか。オーストラリアでは卵かけご飯などの生卵は我慢しているのですが、なんで日本の卵は大丈夫なのか疑問に思いました。オーストラリアの卵は賞味期限がかなり長く設定されているのですがそれが関係ある?

どうなっているのか知ってる人がいれば教えてください。笑

ただフリーレンジの定義もあやふやなようで、私の買っているColesやWoolworthのフリーレンジの農場は面積に対しての鶏の量がかなり多いとか鶏の死骸や割れた卵があちこちに散らばっているとかでフリーレンジといえども環境がいいとはいえないという話も聞いたことはあります。

となると$6、$7出してもう少し質のよさそうなフリーレンジを選ぶか、となってくるとお財布と喧嘩が始まるので今はまだ最低限のフリーレンジで。。笑

いいものを食べようと思うとお金がかかるものですよね。

余談ですが、自分の収入に合わせて食べるものの質を換えていくといいという話を何かの本で読みました。

収入が上がってまずお金をかけるのは「健康」であるべきなのだそう。

確かに健康が損なわれてしまったらどんなにお金があっても楽しくないですよね。

収入が安定してきたら節約料理ばかりは卒業してできるだけオーガニックで体にいい食材を使ったものを食べようと思います!

今日はオーストラリアの卵の安全性について書かせていただきました!

 

お読みいただきありがとうございます*

ヒナハナ

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村


メルボルン(海外生活・情報) ブログランキングへ